2018年6月16日土曜日

1400形をつくる①

1年ぶりくらいに仕事が落ち着いたので、久々に模型を弄る時間ができました。
何か作りたいなと思っていましたが、「小田急電車回顧」という本を読んでいて、茶色いHB車もいいなと思って、着手してみました。
ペーパー製で、1400形を想定して試しに窓の切り抜きをしてみました。


きれいにはできませんが、試行錯誤して今年中には1両くらい完成させてみたいものです。
1400形でも車体が更新されて、ドアが1100ミリになった姿をチョイスしたので、窓が8つの姿です。調べていると原型は10窓だったようです。
運転台がないサイドはどのような連結面だったのかよくわからいのですが、このまま先に進めてみます。
屋根はのぞみ工房から出ている「ほぼぴったり屋根」を使用する予定です。
幸いにもIMONから小田急用パーツが発売されているので、箱まで到達できればある程度先が見えて来るかなという感じ。
デハ-デハ-クハの3連の写真をよく見るので、最終的には3連としたいところです。
1300形は単車なので、増結用に欲しいとおもったりしますが、1500ミリドアが特殊ですしね。まずは、練習用にクハかな。


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