モデルワークスの1900形の付随車を作業を進捗させています。ペーパー車両です。TR11をはいているのは、旧型国電の台枠を流用しているので2800mmでサハ1950の偶数番号だと思います。
妻面の窓が潰されているのはデハ2400も同じですね。
完成といいつつ、車体幌のパーツが入手できていないので厳密には完成していないです。
個人的には1900形は好きな車両なのでアマミヤのものを含めて早く完成させたいものです。
2018年7月22日日曜日
2017年7月13日木曜日
アマミヤ デハ1900 その6
今日は早起きして、少し工作しました。
屋根上工作です。
ランボードとパンタグラフ台の設置をしておきました。
爪楊枝で、バランスをとって、サクッとハンダで固定しました。
さらに、パンタグラフ横のランボードをつけてざっくりと完成です。パンタグラフは晩年はPT42だったはずなので、手持ちのカツミ製PT42を塗装後に取り付けます。後は配管ですけども、これは実写真を見ながら考えていきます。
前面の手すりをつければ、とりあえず完成なのですが、徹底的にやすり掛けして磨かないといけません。
パテで補修する箇所もたくさんあるので、まだまだ塗装までいけないですが、焦らずにゆっくり進めます。
屋根上工作です。
ランボードとパンタグラフ台の設置をしておきました。
爪楊枝で、バランスをとって、サクッとハンダで固定しました。
さらに、パンタグラフ横のランボードをつけてざっくりと完成です。パンタグラフは晩年はPT42だったはずなので、手持ちのカツミ製PT42を塗装後に取り付けます。後は配管ですけども、これは実写真を見ながら考えていきます。
前面の手すりをつければ、とりあえず完成なのですが、徹底的にやすり掛けして磨かないといけません。
パテで補修する箇所もたくさんあるので、まだまだ塗装までいけないですが、焦らずにゆっくり進めます。
2017年7月8日土曜日
アマミヤ OER1900形 その5
今週は2両目のデハ1900の組み立てをやるとともに、1両目のデハ1900についても、車体にゆがみがあり、左右バランスが悪くてできに納得行かなかったので、再度火あぶりにして手直しをしていました。
さすがに2両目は比較的簡単にできましたが、1両目はシルヘッダーをつりつけた後に修正は結構大変で、車体に苦労の後がたくさん残っています。
前面を取り外した車体です。すでに雨樋は取り外した後です。雨樋は0.7くらいの帯材を利用して再生します。
2両目のデハは比較的短時間で箱になりました。シルヘッダーと雨樋と取り付けて、仕上げていきます。
はじめは、各社ごとに塗装まで完成させようと思ったのですが、方針を変更して2両まとめて、完成させることにします。
KS33LとMPギアを買ってこないといけません。アマミヤのこのキットは、パワートラックを前提にしているのですが、動力はMPにします。
モーターは、この間使ったLM12にすれば、床板に穴開けなくてOKなので、これを利用します。
ABF系で併結する予定もないので、ストレスなく走れば非力でもよいかと割り切っています。
さすがに2両目は比較的簡単にできましたが、1両目はシルヘッダーをつりつけた後に修正は結構大変で、車体に苦労の後がたくさん残っています。
前面を取り外した車体です。すでに雨樋は取り外した後です。雨樋は0.7くらいの帯材を利用して再生します。
2両目のデハは比較的短時間で箱になりました。シルヘッダーと雨樋と取り付けて、仕上げていきます。
はじめは、各社ごとに塗装まで完成させようと思ったのですが、方針を変更して2両まとめて、完成させることにします。
KS33LとMPギアを買ってこないといけません。アマミヤのこのキットは、パワートラックを前提にしているのですが、動力はMPにします。
モーターは、この間使ったLM12にすれば、床板に穴開けなくてOKなので、これを利用します。
ABF系で併結する予定もないので、ストレスなく走れば非力でもよいかと割り切っています。
2017年7月2日日曜日
アマミヤ OER1900形 その4
デハ1900の引き続き作業を進めていきます。
貫通ドア上のヘッダーパーツですが、説明書によると、中央で分割して6ミリ詰めると書いてあるので、その通りに中央で分割して3ミリづつカットして、ハンダで結合します。
これを車体に何とか取り付けていきます。
車体についても、余分なハンダを紙やすりで落としながら、継ぎ目などをCheckしていきます。
やすり掛けで便利なのは、PROXXONというブランドで発売されているペンサンダーです。超高速かつ均一に仕上げることができるので今は400番の紙やすりを使っているのですが、この後800番➡1000番➡2000番と仕上げていきます。
台車をセットして、床下機器取付板に説明書のとおりに、取り付けます。パーツはゴム系接着剤を利用します。
ここで、確認してみると床下機器が擦れています。原因を分析してみると、連結器と床下機器取付板のホルダーを間違って取り付けてきました。
ハンダ付けしていたので、除去して両者を入れ替えて、再びセットしてみるとなんとかなりました。
さらにやすり掛けしてできるだけキレイにしていきます。
貫通ドア上のヘッダーパーツですが、説明書によると、中央で分割して6ミリ詰めると書いてあるので、その通りに中央で分割して3ミリづつカットして、ハンダで結合します。
これを車体に何とか取り付けていきます。
車体についても、余分なハンダを紙やすりで落としながら、継ぎ目などをCheckしていきます。
やすり掛けで便利なのは、PROXXONというブランドで発売されているペンサンダーです。超高速かつ均一に仕上げることができるので今は400番の紙やすりを使っているのですが、この後800番➡1000番➡2000番と仕上げていきます。
台車をセットして、床下機器取付板に説明書のとおりに、取り付けます。パーツはゴム系接着剤を利用します。
ここで、確認してみると床下機器が擦れています。原因を分析してみると、連結器と床下機器取付板のホルダーを間違って取り付けてきました。
ハンダ付けしていたので、除去して両者を入れ替えて、再びセットしてみるとなんとかなりました。
さらにやすり掛けしてできるだけキレイにしていきます。
2017年6月30日金曜日
アマミヤ OER1900形 その3
昨夜はアマミヤ、OER1900の続きをやりました。
やすりと格闘しながら、シルヘッダーと雨樋をつけていきます。
前面のシルヘッダーはまだやっていませんが、小田急のABF車らしさが徐々に出てきました。
なんとか、週末までに生地完成までもっていければいいのですが。屋根上の配管をどうするか写真で研究します。
先日購入したトレイン5月号ではOER1600の資料がありますが、パンタ周りの配管がランボードの外側にある車と内側になる車が存在していたようです。
1900も両方のパターンがあったのでしょうか?こういうところが、実車を見たことのない弱みですね。
やすりと格闘しながら、シルヘッダーと雨樋をつけていきます。
前面のシルヘッダーはまだやっていませんが、小田急のABF車らしさが徐々に出てきました。
なんとか、週末までに生地完成までもっていければいいのですが。屋根上の配管をどうするか写真で研究します。
先日購入したトレイン5月号ではOER1600の資料がありますが、パンタ周りの配管がランボードの外側にある車と内側になる車が存在していたようです。
1900も両方のパターンがあったのでしょうか?こういうところが、実車を見たことのない弱みですね。
2017年6月26日月曜日
うまくいきませんね~
一旦、ガスコンロであぶって、前面と妻面を分離して、再びトライしてみます。
ハンダを落とした際に全面貫通ドア等も分解されてしまったので、これも再組立てになりました。
アマミヤのキットはカツミ、エンドウのキットに比べてると組立て辛いとはアドバイスもらっていましたが、確かに部品に合いは精度が落ちる気がします。
車体を組み立てるのにこんなに苦労したのは、多分初めてですが、これもまたいい経験ですね。
妻面はなんとか終了となりそうな勢いですが、全面は再びゆがみが出てしまいました。さらにも一回ガスコンロ行きが決定です。
ハンダこてもっての工作は集中力が少し必要ですが、なかなか集中力が続かないという工作者の問題もありありです。
今週のうちに組立てが終わるのか不安になってきましたが、作業自体を続けないと完成まで持っていけそうもありません。
ハンダを落とした際に全面貫通ドア等も分解されてしまったので、これも再組立てになりました。
アマミヤのキットはカツミ、エンドウのキットに比べてると組立て辛いとはアドバイスもらっていましたが、確かに部品に合いは精度が落ちる気がします。
車体を組み立てるのにこんなに苦労したのは、多分初めてですが、これもまたいい経験ですね。
妻面はなんとか終了となりそうな勢いですが、全面は再びゆがみが出てしまいました。さらにも一回ガスコンロ行きが決定です。
ハンダこてもっての工作は集中力が少し必要ですが、なかなか集中力が続かないという工作者の問題もありありです。
今週のうちに組立てが終わるのか不安になってきましたが、作業自体を続けないと完成まで持っていけそうもありません。
2017年6月25日日曜日
アマミヤ デハ1900製作その2
久しぶりにまとまった時間が取れたので、アマミヤの1900形を再開しました。
車体にドアを取り付けた上で、妻面をハンダつけします。
妻面の車体への取り付けがかなり難しいものでした。屋根パーツも付けましたが、妻面に隙間ができてしまっていますね。
これは再び修正をじっくりやりたいと考えています。金属キットのいいところは何度でも修正ができることです。
ガスコンロ妻面をあぶって一気に分解してしまえば、あっさりと元に戻ります。
運転台サイドの前面取り付けでコツがわかった気がするので修正に挑戦します。
前面部も組立て完了しましたが、運転台サイドは許容範囲で収まってくれました。これからおでこの導光部分の穴拡張をします。
妻面を再び分解する予定なので、まだアングル材の取り付けは行っていません。小田急車両の顔が出来てきてちょっとうれしくなる瞬間です。
今週の目標はこの車体の完成としたいところです。
車体にドアを取り付けた上で、妻面をハンダつけします。
妻面の車体への取り付けがかなり難しいものでした。屋根パーツも付けましたが、妻面に隙間ができてしまっていますね。
これは再び修正をじっくりやりたいと考えています。金属キットのいいところは何度でも修正ができることです。
ガスコンロ妻面をあぶって一気に分解してしまえば、あっさりと元に戻ります。
運転台サイドの前面取り付けでコツがわかった気がするので修正に挑戦します。
前面部も組立て完了しましたが、運転台サイドは許容範囲で収まってくれました。これからおでこの導光部分の穴拡張をします。
妻面を再び分解する予定なので、まだアングル材の取り付けは行っていません。小田急車両の顔が出来てきてちょっとうれしくなる瞬間です。
今週の目標はこの車体の完成としたいところです。
2017年6月24日土曜日
モデルワークスのサハ1950
5年くらい前に、これ作ってみる?といわれてお譲りいただいた車両がありました。OER1900形4Bの中間車両サハ1950の奇数と偶数車両です。確か、モデルワークスというメーカーのペーパーキットを組み立てたものです。まだまだ完成に至りませんが、アマミヤのキットを買ったので、この車両を先に完了させたいと考えています。
2両ともにサハ1950形式ですが、車体長は違うし、車体幅も違います。このような変わり種車両が個人的に大好きで、サハだけキットを組んでいました。
床下機器をどうしようかと検討していたのですが、日光モデルの床下機器セット(制御車用A)を利用しようと決めてからお蔵入りしていました。
2両ともにサハ1950形式ですが、車体長は違うし、車体幅も違います。このような変わり種車両が個人的に大好きで、サハだけキットを組んでいました。
床下機器をどうしようかと検討していたのですが、日光モデルの床下機器セット(制御車用A)を利用しようと決めてからお蔵入りしていました。
確認が難しいですが、車体幅の違いも表現されています。手前のサハは多分完成が困難です。台車が・・・・
このサハは戦災復旧車だったようで、台車は国鉄60系客車でも多様されているTR11です。TR11の客車に一回だけ乗ったことがありますが、かなり揺れがひどかった覚えがあります。このサハ1950はどうだったのでしょうか?
妻面です。もう一両のサハと違って、切妻になっており、1つの窓が潰されています。2400形のデハでも窓がない車両がありました。
問題はこちらのサハです。1900形はかなり複雑な過程を経ているようで、もともとクハ1950として製造されたものをサハ化した車両だったみたいです。先ほどのサハと比べてもベンチレーターが押し込み式の千鳥配置になっている差異はありますが、この車の最大の特徴はOK台車でしょう。この台車はマニアックで当然のことだと思いますが、模型では発売されていないということで作業がとまったままです。とりあえず、手持ちの適当な台車を履かせています。
実物を観察することがいまさら不可能ですが、ちょっとはそれらしい台車ということを目指したいと目論んでいます。
2017年6月18日日曜日
アマミヤ 小田急1900製作その1
今日は天候も不安定なので、室内で小田急デハ1900の組み立てを始めていきます。困ったことに、このキットはカツミさんのキットのように、組み立て手順書などが一切ないので、パーツ表とにらめっこしながら、どこから手を付けるか考える必要があります。
まずは、はじめに全面にパーツを付けていきます。
貫通ドアにロストワックスの方向幕の部品を付けました。このパーツは紛失の危険性があったので、ロストワックスのパーツをやすりで磨いてから、2両分一気に作業します。
ちょっと小田急っぽい顔になってきました。
その後に、窓枠をバランスを見ながら取り付けていきます。
うん、小田急顔ですね。納得しました。キット組でカスタマイズもできるので方向幕も光らせることはやりたいですね。
この後はテールライトのパーツが必要となりますが、雨といの作業を考えると車体を組み立てた後につけることにします。
昨夜、キットの図面と部品表を改めて見ていたのですが、妻面が平妻ではないので、鉄道コレクションのようなデハ1912-クハ1962編成はそのままではできないと気が付きました。
ここは素直にサハを組み込んだ4両編成を念頭に組み立てていくしなかなさそうです。そうなると今回のデハ1900×2両の台車は、両方ともクラシカルなKS33を使えばよいことになりそう。手持ちがあるので、流用できます。
サハをどうするか、という根本的な問題は残りますが、デハ1900がロールアウトしないと先にも進めないので、とりあえず頑張ります。
車体の組み立ての検討に入ります。
まずは、はじめに全面にパーツを付けていきます。
貫通ドアにロストワックスの方向幕の部品を付けました。このパーツは紛失の危険性があったので、ロストワックスのパーツをやすりで磨いてから、2両分一気に作業します。
ちょっと小田急っぽい顔になってきました。
その後に、窓枠をバランスを見ながら取り付けていきます。
うん、小田急顔ですね。納得しました。キット組でカスタマイズもできるので方向幕も光らせることはやりたいですね。
この後はテールライトのパーツが必要となりますが、雨といの作業を考えると車体を組み立てた後につけることにします。
昨夜、キットの図面と部品表を改めて見ていたのですが、妻面が平妻ではないので、鉄道コレクションのようなデハ1912-クハ1962編成はそのままではできないと気が付きました。
ここは素直にサハを組み込んだ4両編成を念頭に組み立てていくしなかなさそうです。そうなると今回のデハ1900×2両の台車は、両方ともクラシカルなKS33を使えばよいことになりそう。手持ちがあるので、流用できます。
サハをどうするか、という根本的な問題は残りますが、デハ1900がロールアウトしないと先にも進めないので、とりあえず頑張ります。
車体の組み立ての検討に入ります。
2017年6月17日土曜日
アマミヤ 小田急1900を始めます
以前から気になっていたアマミヤの1900形を買ってしまいました。アマミヤのキットは私個人の工作技量では厳しいかなと手を出せずにいましたが、ちょっとしたボーナスをいただいたので、先頭2両だけ買いました。鉄道コレクションで小田急1900形(後期型)が発売されたことがきっかけで、いつかは1/80でモノにしたいなあと思っていましたが、現役自体を知らない車両キットがまた増えてしまいした。
中間のサハを含めて買うと8万円くらいキット代がかかりますので、とてもとても(-_-;)
小田急1900形は戦後初の小田急の新製車両として昭和24年に登場した車両で、ABFと称されるグループです。
1900形は、かなり複雑な変遷を経ているようなので、実車の解説は割愛します(私では正確にお伝えすることはできません)。
他のABFグループと同じように昭和40年代後半から50年初めにかけて4000形にモーターを譲るために廃車になりました。
多摩線開業直後に1900形2両で新百合ヶ丘⇔永山で運用されていたようで、これを目標にしようとしたのですが、ここで問題が。。
説明書を見ていて気が付いたのですが、このキットはサハ×2を組み込んだ4両固定編成を前提としているですね。
サハ1950は模型で作るときにはハードルが高くて、台車はTR11とOK18という特殊な台車を履いています。さすがにOK18は日光モデルでもないです。ノーマルで組む場合には4両のデハ1900はKS33を履いていたようなので、これは手持ちがありますのでクリアできます。
他方、デハとクハの2両編成は、デハ1900にFS108を履いていました。近似なのは日光モデルから発売されている阪急電車用FSを使うことになるかと思います。確かに2100形でも阪急用FSを使っていました。クハの台車はどうするのでしょうか、現時点では不明確ですが、文献を当たるとTR14との記述もあります。
さらに、2連の場合は、ベンチレーターが1列の押込式ベンチレーターの千鳥配置のパターンですので、説明書の図面とは違うようになります。
アマミヤのキットはパーツが袋詰めされているのですが、一旦袋を空けてしまうと再利用はできないのでパーツの管理をどのようなしていくかこれも悩むところです。
実物はすでにないので、いろいろ資料にあたりながら研究しつつ、キットに取り組んでみます。
中間のサハを含めて買うと8万円くらいキット代がかかりますので、とてもとても(-_-;)
小田急1900形は戦後初の小田急の新製車両として昭和24年に登場した車両で、ABFと称されるグループです。
1900形は、かなり複雑な変遷を経ているようなので、実車の解説は割愛します(私では正確にお伝えすることはできません)。
他のABFグループと同じように昭和40年代後半から50年初めにかけて4000形にモーターを譲るために廃車になりました。
多摩線開業直後に1900形2両で新百合ヶ丘⇔永山で運用されていたようで、これを目標にしようとしたのですが、ここで問題が。。
説明書を見ていて気が付いたのですが、このキットはサハ×2を組み込んだ4両固定編成を前提としているですね。
サハ1950は模型で作るときにはハードルが高くて、台車はTR11とOK18という特殊な台車を履いています。さすがにOK18は日光モデルでもないです。ノーマルで組む場合には4両のデハ1900はKS33を履いていたようなので、これは手持ちがありますのでクリアできます。
他方、デハとクハの2両編成は、デハ1900にFS108を履いていました。近似なのは日光モデルから発売されている阪急電車用FSを使うことになるかと思います。確かに2100形でも阪急用FSを使っていました。クハの台車はどうするのでしょうか、現時点では不明確ですが、文献を当たるとTR14との記述もあります。
さらに、2連の場合は、ベンチレーターが1列の押込式ベンチレーターの千鳥配置のパターンですので、説明書の図面とは違うようになります。
アマミヤのキットはパーツが袋詰めされているのですが、一旦袋を空けてしまうと再利用はできないのでパーツの管理をどのようなしていくかこれも悩むところです。
実物はすでにないので、いろいろ資料にあたりながら研究しつつ、キットに取り組んでみます。
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