2017年6月17日土曜日

晩年の小田急2100形をペーパーで再現。

MPギアへの動力換装は、小田急2100形に対して行っていたものです。小田急2100形は昭和29年に8両製作され、昭和50年にモーター等を4000形に譲って廃車になった車両です。僕は現役時代にはみたことはありませんが、車体は2200形シリーズのような感じで、走りは旧型の釣りかけという、個人的にはなんとも興味深い車です。
Nゲージでも1/80スケールでも製品になる可能性はあまりないであろうと、思って中央堂模型さんに依頼いたしました。屋根は木製、床板も木製のパワートラックというオーソドックスな製法です。屋根の上の色が違うのは、予算の都合から2回に分けて発注させていだいたからです。


晩年には実質的に4両固定編成となっていたようで、資料を見る限り中間に入るデハ+クハは登場時の1燈ヘッドライトで2燈式には改造されていませんでした。


これは、新宿寄りのデハです。各駅停車の「経堂行き」にしております。経堂の方向幕はツボなんですよね。。


続いてクハ2150です。
2両ともに中間に入る車両ではないので、信号炎管と列車無線アンテナが装備されていましたので、カツミのパーツを後から取り付けています。まだ塗装していない。

胴受けも欲しいし、デハにはジャンパー栓表現も欲しいし、ワイパーも追加したい等、これからも、追加でパーツを付ける必要がありますが、ペーパー製の車両も温かみがあって、精密なブラスモデルとは違ったよさがあるなあと感じています。
なので、少しの時間を見つけてじっくりと2100形で遊んでみようと思っています。



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