かなり前から、2200形シリーズ(2200/2220/2300/2320)で編成を組みたいなあとおもっていましたが、エンドウの2200はすでに売り切れだ入手は不可能でした。
その時に、中古でアマミヤの2200形キットを見つけたので、組み立ててみました。
基本的には、晩年の2200形は編成の中間に組み込まれていたことが多いので、中間車的なものと割り切っています(組み立てが下手な言い訳です)。
具体的には
①ヘッドライト、テールライトは入れない
②室内のユニットライトは入れるようにする
③先頭車の連結器はカツミのエースカプラーにする
という素組のコンセプトです。
ただし、信号炎管と列車無線アンテナはカツミのパーツを利用しています。
ワイパーを入れていなかったり、いろいろ手直ししたいのですが、ブラスモデルのいいところは、再組立て、再塗装が容易だというところだと思っています。
中間組み込み専用にしたので、先頭車の胴受けとかも省略です~
問題はパンタが付いているデハです。3連ジャンパー栓は、アマミヤのキット説明書によると「自作」とあっさり書かれています。
この問題が解決しないので、もう5年くらい放置されています(;´・ω・)
思い切って「省略」しようかな。。。
とおもったら、エンドウから小田急2200シリーズが再販とのアナウンスが。。
発売されるまでに頑張って完成させましょう。
目指せブツ6。
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